今回はウチのB水槽です。
レッドビーシュリンプ用の水槽として購入した
2台目の水槽です。
Aと同じくホームセンターに売っているモノで
40cm X 25cm X27cm と、単純計算で
容量約27Lですが、勿論実際にはこんなに入りません。
外寸だし、実際はソイルや流木も入るし
縁まで一杯など入れませんので(^_^;)
濾過器は、これもAと同じくプロッシモを使ってます。
プロッシモって濾過槽の容量が大きくてかなり
優れた濾過器なんですが、僕が唯一気になる所が
水中モーターです。
これさえ無くて、他の外掛け式のように
濾過器側のほうにモーターがあると
水槽内が狭くなる事や、水中モーターの発熱による
水温の上昇等の難点も克服できると思うんですけど・・・。
でも、まあメーカーの人もそれ位の事も考えた上での
水中モーターなのでしょうが。
あと、濾過槽の中の濾材は・・・
エーハイム サブストラットプロ レギュラーと
C水槽の外部濾過に使ったパワーハウス BASIC ソフトM
の残りを混ぜて使ってます。
あとは・・・。ソイルですね。
ソイルは紅蜂ブラックソイルのノーマルとパウダーです。
このソイルはかなり気に入っています。
何といっても一番は"色"ですね。あと、僕が使ったソイルの中では
苔の発生が一番少ないようでした。
水草を考えている人には向かないかも知れませんが、一押しのソイルです。
こんなに褒めちぎったら何か貰ったみたいですね。
貰ってないのでこれ位でやめときます。(笑)
↑↑↑違いがわかりますか?↑↑↑
Bではストレーナーにスポンジを着けて
エビの吸い込みを防いでいるのですが
スポンジの代わりに底面濾過と組み合わせたら
ナカナカ調子が良いみたいです。
只今A水槽は底面濾過を通して稼動中です。
と、まあ。こんな感じのB水槽です。
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3/23 PM3:30
A, Ph=5.9 TDS=139
B, Ph=6.5 TDS=126
C, Ph=6.5 TDS=106
測定後A,Bへ足し水
A, 足し水=750cc
B, 足し水=750cc
いつもは大雑把に約1Lとか書いてるケド
今日はキッチリ計りました。
単に気分です。
明日からはまた大雑把かも。
趣味ですので、自分が良けりゃぁ良いんです。
Bは只今、抱卵の舞真っ最中。
Cへは添加剤"自然の恵"を3プッシュ。
給餌:な~し!!!! (ーー;)
Cに添加剤を入れたのでPM10:00に再測定。
Ph=6.8 TDS=110
ん~微妙な変化・・・(^_^;)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
3/24 PM4:00
A, Ph=6.0 TDS=140
B, Ph=6.6 TDS=126
C, Ph=6.7 TDS=109
A,B,C共に給餌なし!!!!
C水槽へ今日も"自然の恵"を3プッシュ!!
添加剤を入れたので、マタマタ夜に再測定。
Ph=6.6 TDS=114
ん~。まぁ、餌やってないしぃ
こんなもんでしょう!!! (^_^;)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
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