2009年3月24日火曜日

ウチの水槽 (B水槽)

今回はウチのB水槽です。

レッドビーシュリンプ用の水槽として購入した

2台目の水槽です。

Aと同じくホームセンターに売っているモノで

40cm X 25cm X27cm と、単純計算で

容量約27Lですが、勿論実際にはこんなに入りません。

外寸だし、実際はソイルや流木も入るし

縁まで一杯など入れませんので(^_^;)

濾過器は、これもAと同じくプロッシモを使ってます。

プロッシモって濾過槽の容量が大きくてかなり

優れた濾過器なんですが、僕が唯一気になる所が

水中モーターです。

これさえ無くて、他の外掛け式のように

濾過器側のほうにモーターがあると

水槽内が狭くなる事や、水中モーターの発熱による

水温の上昇等の難点も克服できると思うんですけど・・・。

でも、まあメーカーの人もそれ位の事も考えた上での

水中モーターなのでしょうが。


あと、濾過槽の中の濾材は・・・

エーハイム サブストラットプロ レギュラーと

C水槽の外部濾過に使ったパワーハウス BASIC ソフトM

の残りを混ぜて使ってます。


あとは・・・。ソイルですね。

ソイルは紅蜂ブラックソイルのノーマルとパウダーです。

このソイルはかなり気に入っています。

何といっても一番は"色"ですね。あと、僕が使ったソイルの中では

苔の発生が一番少ないようでした。

水草を考えている人には向かないかも知れませんが、一押しのソイルです。

こんなに褒めちぎったら何か貰ったみたいですね。

貰ってないのでこれ位でやめときます。(笑)





↑↑↑違いがわかりますか?↑↑↑

Bではストレーナーにスポンジを着けて

エビの吸い込みを防いでいるのですが

スポンジの代わりに底面濾過と組み合わせたら

ナカナカ調子が良いみたいです。

只今A水槽は底面濾過を通して稼動中です。





と、まあ。こんな感じのB水槽です。


◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇
3/23 PM3:30
A, Ph=5.9 TDS=139
B, Ph=6.5 TDS=126
C, Ph=6.5 TDS=106

測定後A,Bへ足し水
A, 足し水=750cc
B, 足し水=750cc
いつもは大雑把に約1Lとか書いてるケド
今日はキッチリ計りました。
単に気分です。
明日からはまた大雑把かも。
趣味ですので、自分が良けりゃぁ良いんです。

Bは只今、抱卵の舞真っ最中。

Cへは添加剤"自然の恵"を3プッシュ。

給餌:な~し!!!! (ーー;)

Cに添加剤を入れたのでPM10:00に再測定。
Ph=6.8 TDS=110
ん~微妙な変化・・・(^_^;)
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

3/24 PM4:00
A, Ph=6.0 TDS=140
B, Ph=6.6 TDS=126
C, Ph=6.7 TDS=109
A,B,C共に給餌なし!!!!

C水槽へ今日も"自然の恵"を3プッシュ!!

添加剤を入れたので、マタマタ夜に再測定。
Ph=6.6 TDS=114
ん~。まぁ、餌やってないしぃ
こんなもんでしょう!!! (^_^;)

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

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