随分涼しくなって朝晩は半袖では寒いコチラ九州北部地方です。
そんな感じに気温が下がってきて、日照時間も短くなって来ましたので
屋外飼育のめだか達も、採卵の為にやってたペアごとの飼育をやめて
育成水槽のプラ船に種類毎に移動しました。
そんな中・・・Twitterでは呟いてたんですが、ある試みの為に数匹
だけ室内で加温して飼育中です。
ろ過のスタイルは大磯砂を敷いたエアリフトによる底面ろ過です。
この大磯砂は数年前に酸処理して倉庫の中にしまい込んでたモノを
引っ張り出してきて使ってます。(めだかには酸処理しないで使った
方が良いのかも知れませんが、本来めだかに使う予定ではなかったので
・・・。)
めだかは水流を嫌うのでエアリフトの水の出方を水中でボコボコ出すか
少し上の方からボタボタと落とすか迷いましたが、とりあえず
ボタボタと落とす方でやってみてます。
肝心なヒーターの設定温度は31℃・・・^^; エビを飼ってるとゾッと
する様な温度設定ですね(笑)
立ち上げ始めて一週間程度で、屋外から慣れないガラス水槽に移されて
少々怯え気味のめだか達ですが・・・どうなるんでしょうか(^_^;)
エビをヤメた訳じゃありませんので(笑)
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